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すぐ気が散って集中力がない。他の人に合わせるのが苦手だったり表現がストレートすぎるために友達とうまくいかない（その結果不登校になってしまう）。やったことを次の日には忘れてしまう。表情が乏しい。

このような子供は病院に行って発達障害という診断をされても（学習障害、多動症、アスペルガー症候群、注意欠陥等、表現は様々ですが同じです）有効な治療はなされません。

当塾は長年の間このような生徒に具体的にどのように指導したらよいかを考案し、実践してきました。そして多くの生徒を高校、大学、社会へと送り出してきました。

お子様にそのような様子がみられ、気になっている保護者の方は一度ご相談ください。